逆方向に強い打球が打てれば強打者の証

こんにちは、ひでです!

 

今回は

”逆方向の打球”

について

お話していきたいと思います。

 

 

あなたは

この記事を読めば、

 

 

アウトコース攻めが来ても

しっかりと打ち返すことができ、

チームNO.1の

ヒットメーカーに

なることができます。

 

 

逆に

 

 

この記事を読まないと

 

 

アウトコース攻めが来た時に

逆方向に強い打球が打てず、

引っ掛けたボテボテのゴロしか

打つことが出来ないバッターに

なってしまいます。

 

 

そして、

チームで一番

打てないバッターに

なってしまいます。

 

 

そんな選手に

なりたくないのであれば

必ず読んでください!

 

 

あなたは

バッティング練習などで

「逆方向に打て!」と

コーチから

言われたことはありませんか?

 

 

逆方向とは、

右バッターならセンターより右方向

左バッターなら左方向への打球

を指します。

 

 

打率を上げるためには

逆方向へ打つ技術を

身につけることが

重要です。

 

 

よく勘違いされがちなのが

繋ぐ意識や

進塁打を打つために

逆方向に打つという

考えです。

 

 

全く間違っているという

わけではないのですが、

当てただけの弱い打球の

ライト前ヒットでは

魅力がありません。

 

 

理想とするのは

 

 

右バッターであれば

アウトコースを右中間に

抜いていくような

 

 

打球です。

 

 

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このような

打球を打つには

ポイントがあります。

 

 

まず、

打つポイントを

近づけることです。

 

 

ポイントを近づけるとは

 

 

ピッチャー寄りではなく

キャッチャー寄りで

ボールを捉えることです。

 

 

 

 

 

これは

アウトコースになれば

なるほどポイントを

近づける必要があります。

 

 

 

スクリーンショット 2017-04-07 18.23.33

 

 

ポイントを近づけることにより

 

 

体の遠心力の中で

ボールを捉える

 

 

ことが出来ます。

 

 

特に

アウトコースというのは

インコースと比べ

腕を伸ばしてスイングができるので

スイング軌道が大きくなります。

 

 

スイング軌道が

大きくなることで

遠心力は上がります。

 

 

さらに

その遠心力を上げるためには

 

 

体を後ろに

残すこと

 

 

が必要です。

 

 

スイング軌道の軸は

自分の体になり、自分の体が中心となり

スイングされます。

 

 

 

 

軸をキャッチャー方向に残す

もしくは前足で踏ん張って後ろに

体を少し傾けることで

前に行く遠心力は

強くなります。

 

 

この遠心力を

フル活用することで

打球は逆方向でも

伸びていきます。

 

 

いかがだったでしょうか、

 

 

プロ野球選手として

活躍する多くの打者は

逆方向にも鋭い打球を

飛ばす選手ばかりです。

 

 

あなたも

この理論に基づいて

逆方向に強い打球を

打ちましょう!

 

最後まで

読んでいただき

ありがとうございました!

軸足がぶれると全てがダメになる

こんにちは、ひでです!

 

今回は

”バッティングでの軸足”

について

お話していきたいと思います。

 

 

野球界で

”軸がぶれないバッティング”が

良いとされてますが、

ぶれないの定義が

曖昧だと思います。

 

 

間違っても、

 

 

体幹が強い

・腹筋や背筋が強い

・走り込みがたくさんできる

 

 

といった短絡的なもの

ではないことに

注意してください。

 

 

では、

”軸がぶれない

バッティング”とは

何のことでしょうか?

 

 

このような際には、

逆に

”軸がぶれるバッティング”

が何なのかを考えると見えてきます。

 

 

あなたは

この記事を読むことによって

プロ野球選手のような軸がぶれずに、

切れのある変化球などにも

対応することが出来、

 

 

チャンスの場面で

みんなからの期待に応え、

しっかりと

タイムリーヒット

打てる打者になれます!

 

 

逆に、

 

 

この記事を読まないと

ストレートには対応できても

いざ変化球が来た時に

軸がブレブレになってしまい、

ボテボテの内野ゴロしか打てない

 

 

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三流打者に

なってしまいます。

 

 

そんな打者に

なりたくないのであれば

必ず読んでください!

 

 

そもそも

”軸がぶれたバッティング”

とは、

 

 

”上半身と下半身に連動性がなく、

体における力の伝達が

非効率なバッティングの状態”

 

 

のことを指します。

 

 

つまり、

”軸がぶれないバッティング”を

実現させるには、

”軸がぶれたバッティング”の

真逆をすればいいのです。

 

 

よって、

”軸がぶれないバッティング”とは、

 

 

”上半身と下半身を連動させて

力(エネルギー)を

効率的に伝えるバッティング”

 

 

のことです。

 

 

つまり

軸足にしっかりと

タメを作ることが出来れば、

軸がぶれることはないのです。

 

 

ここで

軸足がぶれないで

”タメ”を作ることが出来きる

練習方法を

ご紹介していきたいと思います。

 

 

ステップ3に

沿って

解説していきたいと思います。

 

 

ステップ1は、

ミニハードルの前に

軸足で立ちます。

ミニハードルがなければ

タオルなどを地面に置き目印とします。

 

 

スクリーンショット 2015-02-07 14.50.23

 

 

この時に

軸足の膝が

つま先より前に出ないように

注意しましょう。

 

 

ステップ2は

軸足に立ったところから

ミニハードルもしくは

目印から飛び越え

またここでも軸足一本で立ちます。

 

 

スクリーンショット 2015-02-07 14.50.36

 

 

この時に

背中が丸まってしまったりすると

軸足一本で

立つことが出来ません。

 

 

ステップ3は

姿勢を保ったまま

ステップ足を踏み出し

スイングしていきます。

 

 

fds

 

 

いかがだったでしょうか、

 

ぜひ

ご紹介した練習方法を

取り組んでいただき

軸のぶれを改善し、

 

 

試合で

活躍する選手へと

レベルアップしてください!

 

 

最後まで

読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

次回も

お楽しみに!

相手のインコース攻めを跳ね返せ!

こんにちは、ひでです!

 

 

今回は

インコースの打ち方”

について

お話していきたいと思います。

 

 

インコースが打てない

・つまってしまう

・ボテボテのゴロばかり

・どうしてもファールになってしまう

 

 

そんな

悩みを持つ

あなたに!

 

 

インコース打ちの

ちょっとしたコツを

解説していきたいと思います。

 

 

あなたは

この記事を読むことによって、

 

 

相手の強力のインコース攻めにも

臆することなく

鋭い打球を

弾き返せるようになります。

 

 

そして、

あなたはチームを象徴とする

強力打者になり、

相手からも嫌がられるバッターに

なることが出来ます。

 

 

逆に、

 

 

この記事を読まないと

インコース攻めが来た時に

手が出ずに見逃し三振をしてしまい、

得点圏にランナーがいる

大事な場面でタイムリーを打つどころか、

 

 

チームメートや首脳陣に

期待されないバッターに

なってしまいます。

 

 

そんな

バッターに

なりたくないのであれば

必ず読んでください!

 

 

まず、

インコース

苦手なバッターの

特徴として

 

 

・タイミングがとるのが遅い

・両腕を出すスピードが遅い

・ドアスイングである

 

 

こうした原因が上げられます。

 

 

インコースを打つ=窮屈

 

 

という

イメージが選手に

刷りこまれています。

 

 

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また、

インコースに対しても

怖い、つまる、打ってもファールなどと

あまり良いイメージを

持ちにくいボールだと思います。

 

 

インコースというのは

各コースの中で一番バッターが

距離をとりづらく、

打つまでに

時間がないボールです。

 

 

当然

いつものように

スイングしていれば

つまるに決まっています。

 

 

インコースを打つ際に

意識してもらいたいのが、

 

 

下半身は腰を回す!

 

 

上半身は

前に!思いっきり!腕を出す!

 

 

この時に

重要になってくるのが

 

 

押し手の肘の動き

 

です。

(右バッターは右肘、左バッターは左肘)

 

 

よく

インコースを打つ時に

”肘を抜け”

といった表現がありますが、

 

 

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しっかりと体の近くに

押し手の肘を

出てこなければなりません。

 

 

そうなると、

引き手の肩が

開いていますが、

押し手の肘が

出てくれば大丈夫です。

 

 

そして

もう1つアドバイス

 

 

押し手の肘を出すために

引き手側の

肘の動きが

ポイントとなります。

 

 

「脇を締めろ」

「肘をたため」

と言われますが、

 

 

肘をたたんだり

脇を締めてしまうと

 

 

窮屈なバッティングに

なってしまい、

押し手が

使えなくなってしまいます。

 

 

こちらをご覧ください

 

 

 

 

引き手の肘が

脇を締めていません。

 

 

このような

肘の使い方をすることで

押し手が

使えるようになります。

 

 

このような

肘の使い方をすることで

押し手が

使えるようになります。

 

 

こういった形が

出来ればOKです。

 

 

窮屈になる選手、

つまることを恐れる選手に限って

 

 

引き手が背中側へ

入ってしまい、

押し手を

使うことが出来ません。

 

 

そうすると、

グリップだけが

出てきてしまい、

肝心なヘッドが

出てきてくれません。

 

 

いかがだったでしょうか、

 

 

いいバッターには

作戦上

インコース攻めが

多くなります。

 

 

そんな

徹底マークを

跳ね返す技術を

身につけましょう!

 

 

最後まで

読んでいただき

ありがとうございました!

本当の理想的な手首の使い方とは?

 

こんにちは、ひでです!

 

 

今回は

”手首の使い方”

について

お話していきたいと思います。

 

 

あなたは

この記事を読むことによって

手首の理想的な使い方をマスターし、

 

 

野手のグラブを

弾くような打球を打つことができ、

チームNo.1の強打者になります。

 

 

逆に

 

 

この記事を読まないと

力強い打球が打つことが出来ず、

投手のボールに力負けしてしまう

弱々しいスイングになってしまい、

 

 

打撃では期待されない

守備と走塁でしか

チームに貢献できない選手に

なってしまいます。

 

 

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そんな

野球の醍醐味でもある

バッティングで活躍できない選手に

なりたくないのであれば

必ず読んでください!

 

 

そもそも

バッティングの

インパクト時の

理想的な

使い方は何でしょうか?

 

 

結論から言うと

 

 

”手首はできるだけ使わない”

 

 

ようにするのが

望ましいと

考えています。

 

 

バットは

骨盤の回転によって

中心→末端へ

加速していきます。

 

 

この時に

手は最後に動く部分であり、

また、

グリップは身体の前付近で

急ブレーキします。

 

 

これにより

 

 

慣性の力で

勝手にヘッドが返ります。

 

 

 

 

なので

 

 

自ら手首を

使う必要はありません!

 

 

自ら手首を返してしまうと、

せっかくの

 

 

スイングの一連の流れを

止めてしまうことになります。

 

 

手首の返しを意識しすぎると

 

 

手打ちになったり、

こねたバッティングになってしまい、

 

 

引っ掛ける打球や

弱いゴロが多くなる

傾向が出てきます。

 

 

まとめると

 

 

・手首は勝手に返る

・意図的に手首を動かして一連の動作を止めない

・ヘッドを返すと引っ掛けや弱いゴロが多くなります

・手首は使わず、インパクト時は慣性の力を利用する。

 

 

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いかがだったでしょうか、

 

慣性の力を

利用するまでに

手首の運動量を使わないことが、

強いインパクトを

生むには必要です!

 

 

最後まで

読んでいただき

ありがとうございました!

 

パフォーマンスの質を上げる内転筋

こんにちは、ひでです!

 

 

今回は

内転筋について

お話していきたいと思います。

 

 

内転筋というと、

内ももの筋肉で

地味で

あまり知られていない部位ですが、

 

 

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野球全体のパフォーマンスを

上げるためには

とても重要な部位

といわれています。

 

 

元ニューヨークヤンキース

松井秀喜選手は

実は

上半身の筋肉は

プロの中でも標準以下と

いわれています。

 

 

ソース画像を表示

 

 

ただし、

下半身の強さは

驚異的で

プロの中でも

トップクラスです。

 

 

つまり、

松井選手のホームランは

技術ももちろん素晴らしいですが、

下半身のパワーが

源になっていたことは

間違いないでしょう。

 

 

ホームラン王になっている

田淵幸一氏は

松井選手に

対してこう言っています。

 

 

”バットを軽く扱う

ヘッドスピードの鋭さ、

下半身の強さ、

軸足”内転筋”のタメができた

フォームは完成品である”

 

 

つまり、

下半身の強さ、

特に内転筋の強さから

生まれるタメが

素晴らしいと

称賛されているわけです。

 

 

どうでしょうか、

内転筋の重要性

について

理解できたでしょうか。

 

 

あなたは

この記事を読むことによって、

 

 

下半身から

爆発的なパワーを

生み出すことが出来、

 

 

松井選手のような

きれいな放物線を描く

ホームランが

打てるようになります。

 

 

逆に

 

 

この記事を読まないと、

下半身から

力を生み出すことができず

上半身でしか打てない

非力打者になってしまいます。

 

 

上半身だけの力は

限界があり、

下半身の方が

大事なのです。

 

 

内転筋の重要性について

理解してもらったところで

内転筋を鍛えることができる

練習法を

ご紹介したいと思います。

 

 

バランスボールを

両膝に挟んで

素振りやティーバッティングを行います。

 

 

バッティング内転筋

 

 

内転筋を意識して

バットを振ります。

 

 

内転筋を鍛える以外にも、

頭の位置がぶれない、

体の開きを抑えることにも

役立ちます。

 

 

打者は内転筋が強いと、

ステップする際に、

軸足が安定するので

微妙なズレが起こることがなく

安定感のあるフォームを

作ることが出来ます。

 

 

つまり、

しっかりと”タメ”を

作ることが出来るのです。

 

 

そして、

スイングでは

下半身の内側からパワーが生まれるので

回転力が増し、

 

 

上半身の力に頼らない

バッティングが実現できます。

 

 

いかがだったでしょうか、

 

 

内転筋が

バッティングにおいて

かなり重要であることが

わかったと思います。

 

 

内転筋を鍛えて

鋭い打球を

連発しましょう!

 

 

最後まで

読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

絶対必要なバッティングのフォロースルー

こんにちは、ひでです!

 

 

今回は

”フォロースルー”

について

お話していきたいと思います。

 

 

 

・打球が飛ばない

・体が小さくて飛ばない

・力がないのでバッティングは期待できない

 

 

なんて悩んでいる

そこのあなた、

 

 

今回この記事を読んで、

フォロースルーを

完璧にマスターして

 

 

自分の力を最大限に発揮し、

強豪校のピッチャーの

ボールにも負けない

フォームを作りましょう。

 

 

この記事を読まないと、

 

 

いつまでも打球が飛ばない選手になり、

下位打線を打つどころか

試合にも出れない、

 

 

そして

打撃では期待されない選手

になってしまいます。

 

 

そんな選手に

なりたくないのであれば

必ず読んでください!

 

 

そもそも

フォロースルーとは

バットとボールが当たった後、

そのままバットを

振り抜いていくことを言います。

 

 

この時に

相手のボールが速かったり、

自分のスイングに

力がない場合は

 

 

ボールの勢いに

負けてしまって

フォロースルー

がとれません。

 

 

当然ですが

バットのスイング速度は

速いほうが

ボールに力が伝わります。

 

 

フォロースルーが大きく、

またしっかりとれてることで

バットのスイングスピードが

上がりますので、

 

 

ボールに負けることが

なくなります。

 

 

そのため、

スイングスピードが

途中で

減速しなくなるわけです。

 

 

ここで

プロ野球選手の写真

をいくつか

見てみましょう。

 

 

ソース画像を表示

 

 

ソース画像を表示

 

 

どうでしょうか?

 

 

どちらの選手も

”最後まで振り切る”

という感じが

ありますよね?

 

 

ただ

これを見て

単純に最後まで振り切れー

なんて

指導だけではダメです!

 

 

ホームランが打てる

体の大きな選手は

ある程度のスイングで

打球が飛び、

 

 

それでいいと

思うかもしれませんが、

 

 

要は

 

 

”体をしっかり使う”

 

 

ということなので

 

 

ホームランバッターでなくても、

速い打球や

鋭いスイングを

していく為にも

フォロースルーは大切です。

 

 

ここで、

フォロースルーを習得する

練習方法を

2ステップで

ご紹介したいと思います。

 

 

まず、

1ステップは

 

 

スタンドティーにボールを置いて

この画像のように

バットをボールの後ろで

構えたところで

スタートポジションをとります。

 

 

 

 

そして、

2ステップ目は

バットでボールを乗せるような

イメージで

一気に振りぬきます。

 

 

 

 

この時、

打撃フォーム同様に

体幹、下半身も

使いましょう。

 

 

ゴロは絶対にダメです、

ライナー以上、

また

それ以上に角度が打てるように

この練習を繰り返してください。

 

 

フォロースルーで

大事なのは、

 

 

当たった後

いかに大きく

振り伸ばせるか!

 

 

が重要です。

 

 

いかがだったでしょうか、

 

 

フォロースルーを

大きくとれると

体全体を使えている

という証拠なので、

打球も飛ぶようになります!

 

 

ぜひ実践してみてください!

 

 

最後まで

読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

インパクトでバッティングが変わる!

こんにちは、ひでです!

 

 

今回は、

インパクト”

について

お話していきたいと思います。

 

 

バッティングで

 

 

インパクトの瞬間に力を入れろ!」

 

 

といわれたことが

ある人は多いと思います。

 

 

でも、

インパクトの瞬間に

どうやったら

力を入れられるかわからない

と思ったことありませんか?

 

 

そんなように思った人に

 

 

今回は

 

 

インパクトの瞬間に

力を入れる具体的な方法と、

その瞬間の力の強さを

解説していきたいと思います。

 

 

この記事を読むことによって、

インパクトの瞬間に

聞いたこともない金属音で

今までの自分には考えられない

爆発力のある打球が打てるようになります。

 

 

そして、

チームのクリーンアップを

任される中心選手へと

成長できます。

 

 

逆に、

 

 

この記事を読まないと、

インパクトの瞬間に

鈍く弱い金属音で

野手へ、イージーな打球しか打てない

非力打者になってしまいます。

 

 

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そんな

弱い打者に

なりたくないのであれば、

必ず読んでください!

 

 

そもそも

インパクトとは、

バットがボールに

当たる瞬間のことを言います。

 

 

このインパクトの瞬間に

力を伝えることが出来れば

それだけ力強い打球が

打つことが出来ることは

ご存じだと思います。

 

 

バッティングで

インパクトの瞬間に

力を入れるのは

 

 

”手をギュッと握りこむ”

 

 

ことで力が入ります。

 

 

他のスポーツで例を挙げると、

テニスやバドミントンで

 

 

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スマッシュを打つ時に

力を入れるため

ギュッとグリップを強く握りますよね、

それと同じ考え方です!

 

 

バッティングでも

力をあまり入れてない状態から、

インパクト時に

バットを握りこむんです。

 

 

最初から力を入れていると

バットがボールに

当たった瞬間に

力が入りません。

 

 

具体的に言えば、

バットを握るときには

 

 

人差し指と親指では

握らない!

 

 

ようにします。

 

 

そして、

インパクトの時に

全ての手で握りこむと

力が入ります。

 

 

ソース画像を表示

 

 

極端に表現すれば、

 

 

両手の小指~中指

 

 

で握るように

意識してください!

 

 

いかがだったでしょうか、

 

 

インパクトの瞬間に

力を伝えることが出来れば

かなり打球が変わります。

 

 

あなたの

強打者への道は

そう遠くないです!

 

 

最後まで

読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

次回もお楽しみに!